天ぷら 小竹(武雄市)

○◎オススメ紹介店vol.180◎○

武雄市武内町の広大な自然の中にある「天ぷら 小竹」

武雄市出身のご主人が銀座「天一」で修行をし、小倉市で知る人ぞ知る名店を営んだのち、
今年の3月にオープンした天ぷら専門店です。
店は古民家別荘を改修しており、600坪もの土地(裏山まで合わせると3000坪!)には手作りの畑や池が。
この土地を開拓していくのも楽しみの一つだそうです。

食事はカウンター式。
お店の方と会話をしながら食事が出来るのも楽しみの一つです。
  

「食材の数だけ揚げ方があり、油の音や落ち方などで火力、揚げる時間を調整しています。
この感覚は体が覚えており、口で説明できるものではありません。」
とご主人はおっしゃいます。
サッと揚げたり、あえて焦がしたり、一口に天ぷらといっても揚げ方は様々。
食材の旨さを最大限に引き出すこの技は、長年料理人として実直にまい進してきた証と言えるでしょう。

天ぷらはチベット産の岩塩とカレー粉と天つゆの3種でいただきます。
どの調味料で食べるか迷った場合は尋ねてみるのもオススメです。

星コースは海老と魚と武雄市近辺の野菜8品の計10品の天ぷら。

時間がたってもサクサクと小気味良い衣は流石。
この日の魚はあなごで、じっくり揚げ、香ばしさを演出。
箸で持っても身がぴんっ!と張ったままなのに感動です。

月コースにはホタテの天ぷらと海老のかき揚げが付きます。
本来の甘さとみずみずしさを閉じ込めた天ぷらは絶品そのもの!


「特製小竹天丼」は星コースと同じ種類の天ぷらが入った天丼です。
タレは素材の良さを邪魔しないようアッサリに。
豊富な天ぷらを堪能できる贅沢な丼になっています。



食事が済んだら別室でコーヒーとデザートを。
あえて食事する部屋と分けることで、ゆったりとした時間を過ごすことができます。
こだわりのコーヒールームには地元の「宝寿窯」と「陶仙房」の器が飾ってあり、
購入も可能です。
  

「武雄で一つのストーリーを伝えたい」とおっしゃるご主人は
食事だけを提供するのではなく、武雄の文化や観光情報を伝えることも積極的に行っています。

武雄市にお出かけの際は観光とともに「天ぷら 小竹」で極上の時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

《ぱくぱく探検隊Yでした》

<昼>
○星コース(1,500円)・・・魚、海老、野菜8品の天ぷら(計10品)、ご飯、味噌汁、サラダ、漬物、デザート、コーヒー
○月コース(2,500円)・・・上記にホタテの天ぷら、海老のかき揚げが付きます
○特製小竹天丼(1,500円)・・・天丼、味噌汁、サラダ、漬物、デザート、コーヒー
<夜>※完全予約制
○星コース・・・4,500円
○月コース・・・7,000円
※全て税込です。

『天ぷら 小竹』
【住所】武雄市武内町大字真手野26820
【電話番号】0954-27-3585
【営業時間】11:00~15:00(OS 14:00) / 17:30~22:00(OS 20:00)
【店休日】水曜日
※カーナビを使う場合は電話番号ではなく住所入力でお願いします。

◎武雄市での宿泊と観光についてのお問い合わせは、こちらをご利用ください。
『武雄市観光協会』
【住所】佐賀県武雄市武雄町昭和805 武雄温泉観光会館
【電話番号】0954-23-7766
【URL】http://www.takeo-kk.net/
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2014年12月26日 Posted by ぱくぱく探検隊 at 10:39ぱくぱくアーカイブ

ワイズ キッチン (唐津市)

***オススメ紹介店vol. 179***

魚と野菜を中心にしたフレンチ&イタリアンレストランの「ワイズ キッチン」
「美味しく健康になってほしい」というコンセプトのもと、
季節ごとの味を大切にし、素材の旨味を邪魔しないように味付けされています。
料理は全てコーススタイル。今回はランチコースをいただきました。

前菜 玄界灘で採れたサバのカルパッチョ。

サバをしめた後、皮を軽く炙ってあるので、さっぱりした酸味の後に香ばしさが続きます。
下にあるのは”ビーツ”という非常に柔らかく、甘みが強い野菜。

人気のカキの海水泡仕立て。

カキは唐津市幸多里産のものでフノリ(布海苔)が添えられています。
ソースはミネラル水と塩とレモンをゼラチンで冷ましながら泡立てたもの。
あまりのみずみずしさに、まるで海から揚げたばかりのよう!
後には爽やかなレモンが香りが。

ニョッキとブロッコリーの生ハム添え。

少量の片栗粉で作られたニョッキはサトイモの素朴な味と食感が損なわれておらず、
生ハムの塩味が味を引き締めます。

カマスとウイキョウのパスタ。

ウイキョウとは漢方などでも使われている栄養価の高い野菜。
ほのかな苦味と、まろやかなソースはバベッティーニという歯ごたえあるパスタによく合います。
カマスのホロホロとほぐれる身もグッド。

メインは唐津市鎮西町産ヒラスズキのポワレ

地元唐津市の魚だから新鮮。
美しい緑色のグリーンソースはスズキの白い身に映え、芸術作品のようです。
たんぱくなヒラスズキに多様な野菜が複雑な味を演出しています。

6種類のデザート盛り合わせ。

特に驚いたのが黒胡椒のジェラート。
ミルクで黒胡椒を煮出してあり、辛さは無いのに黒胡椒の風味がある不思議なデザート。


唐津焼のコーヒーカップはご主人がオーダーしたオリジナルのサイズとのこと。

余分な味付けを排除した料理に、始めは少し薄めに感じるかもしれません。
しかし、噛み締めていくと、普段は意識することのなかった素材そのものの味を強く感じることができ、
新たな感動を味わうことが出来ました。


白を基調とした店内は12年経った今でも清潔感を保たれたままで、
ご主人の意識の高さがうかがえます。

唐津にお越しの際は、「ワイズ キッチン」に足を運んでみてはいかがでしょうか。

《ぱくぱく探検隊Yでした》
○ランチコース…2,500円(税別)
○グルメコース…4,000円(税別)
○佐賀牛コース…5,000円(税別)
○魚介コース…5,500円(税別)
※要予約


『ワイズ キッチン』
【住所】唐津市和多田西山3-36
【電話番号】0955-72-8716
【営業時間】11:30~14:00(LO)/18:00~20:00(LO)
【店休日】水曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
【URL】http://www.yskitchen.jp/

※唐津市での宿泊についてのお問い合わせは、こちらをご利用ください。
「唐津観光協会」
【住所】唐津市新興町2935-1 JR唐津駅内
【電話番号】0952-74-3355

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2014年12月18日 Posted by ぱくぱく探検隊 at 10:18ぱくぱくアーカイブ

Restaurant 弦 (佐賀市)

◇◆◇オススメ紹介店 vol.178◇◆◇

本格フレンチを手軽に味わえるお店が先月11月の下旬、佐賀市にオープンしました。
福岡で長年営業されていましたが、民家の落ち着いた空間とゆったりした時間の中で最高の料理を楽しんでもらいたいとの思いから、地元佐賀に戻り、お店を始められました。


全ての料理をシェフ1人で作るため、完全予約制。
料理は『おしゃれコース』、『とびっきり贅沢コース』の2種類のみ!

ということで、今回は 『おしゃれコース』 をいただきました。
オードブル5種盛り、本日のスープ、パン、メイン(肉or魚)、デザート、コーヒーor紅茶という内容。

ワンプレートで出てきた季節のオードブル5種盛りは、佐賀県産の野菜がふんだんに使用されています。

濃厚なテリーヌは、バジルとトマトの2種類のソースでいただきます。
スモークサーモンはマリネ風に仕上げてあり、さっぱりした味わい。
彩りもきれいで、目でも楽しめます!

本日のスープは、かぶを使った濃厚でとってもクリーミーなスープでした。

メインは肉or魚を選びます。
この日の肉料理は「ポークの赤ワイン煮」、魚料理は「スズキのムニエル」


ポークは、赤ワインで3時間じっくり煮込まれています。
ナイフをいれるとスッと切れるほどのやわらかさなのに、程よい歯ごたえが残っていて、肉のうまみをしっかり感じられます!
添えられた付け合せのグリル野菜は、素材本来の甘さが引き出されていてメイン料理との相性ばっちり!


魚料理が得意というご主人オススメのスズキのムニエルは、外はカリッと中はふわふわの絶妙な焼き加減!
バターたっぷりのソースは濃厚さもありつつ、香草のさわやかな香りが味を引き締めます。
盛り付けも繊細さでキレイです。



最後のデザートもおしゃれな盛り付けで食べるのがもったいないくらい!
自家製のチーズケーキとガトーショコラに、甘酸っぱいカシスシャーベットやフルーツなど盛りだくさんです!
手間暇かけてつくられたりんごチップスはご主人イチオシです。



ゆっくりとした空間で楽しむ本格フレンチをご賞味ください!


≪ぱくぱく探検隊Kでした≫

○おしゃれコース:2,000円(税抜)
○とびきり贅沢コース:4,000円(税抜)




『Restaurant 弦』
【 住所 】 佐賀市新中町4-18
【 電話番号 】 0952-32-5005
【 営業時間 】 11:30~16:00 (※完全予約制)
【 定休日 】 月・火 (月・火が祝日の場合は営業)
【 駐車場 】 センチュリー企画P④⑤⑥番、
        「ホームプラザナフコ 佐賀店」の地下駐車場にも専用駐車場がございます。



『第2回 佐賀市民芸術祭』
市内の芸術家と文化芸術団体の活動を市民に広く知っていただき、文化芸術に対する関心を高めていただくとともに、「文化のまち」としての佐賀市の魅力づくりを進めていくことを目的としたイベントです。
【 期間 】 12月19日(金)~21日(日)
【 会場 】 佐賀市文化会館
【 問い合わせ先 】 佐賀市民芸術祭実行委員会事務局(佐賀市文化振興財団)
【 TEL 】 32-3000
【 URL 】 http://www.city.saga.lg.jp/contents.jsp?id=41196

◎佐賀市での宿泊と観光についてのお問い合わせは、こちらをご利用ください。
『佐賀市観光協会』
【 住所 】 佐賀市白山2-7-1 エスプラッツ2F 佐賀市観光交流プラザ 
【 電話番号 】 0952-20-2200  
【 URL 】 http://www.sagabai.com/
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2014年12月17日 Posted by ぱくぱく探検隊 at 10:54ぱくぱくアーカイブ

冬の唐津”あら”祭り

○●オススメ紹介店vol.177●○

冬に旬を迎える高級魚のあら(クエ)
昔から唐津くんちの振る舞い料理として親しまれてきました。
あらは、海底の岩礁でじっと過ごすため捕るのが非常に難しく、「幻の魚」とも言われています。
この貴重なあらを
”唐津くんちが終わっても食べたい”
”唐津の冬の名物料理として広げたい”という想いから「冬の唐津 ”あら”祭り」を開始しました。
現在、唐津市内の複数施設であら料理を堪能することができます。

今回はその内の一つ、「唐津シーサイドホテル」のお披露目会にお邪魔しました。
こちらでは姿造り、揚煮、よせ鍋、にぎり寿司の4種類のあら料理を含んだ卓盛りコース(8,000円※税抜き)が提供されます。

宴会和食料理長の新さんとあらのコース料理。
お酒と一緒にのんびり楽しんで欲しいので、円卓形式になっているとのこと。
※写真の姿造りは5人前、料理は10名より。

上品な旨味が詰まったあらの身は様々な調理法がありますが、
やはり、今からの時期は温かいあら鍋が嬉しいですねhappy02

あらの油がしみ込んだスープは深みがあり、身は他の白身魚にはない食べ応えがあります。
あらの刺身をレアの状態で食べる、しゃぶしゃぶもオススメです。


圧倒的な存在感のあらの姿造り!

ポン酢で食べるとさっぱり感が増し、醤油とはまた違った風味が楽しめます。
ぷるんっとした皮や肝も付いており、こんな贅沢はそうそう味わえません。


あらの揚煮 ふろふき大根。
揚げてほくほくになったあらの身に、だしが染み込んだ大根がよく合います。


肉厚のあら寿司。
淡白な味ですが噛めば噛むほど旨味がにじみ出ます。

次々に運ばれて来る贅を尽くした料理。
食べ終わる頃には「もうクエん!」となることでしょう。

他にも煮付けやブイヤベースなどを提供する店もあり、
選択肢が多いのもこのフェアーの魅力です。

この冬は幻の魚”あら”を唐津でご賞味あれ!

《ぱくぱく探検隊Yでした》

「冬の唐津 ”あら”祭り」参加施設
・唐津シーサイドホテル(2/28まで)・・・0955-75-3300
・虹の松原ホテル(12/30まで)・・・0955-73-9111
・水野旅館(1月中旬まで)・・・0955-72-6201
・いけす料理 玄洋(2月頃まで)・・・0955-70-1500
・割烹料理 植月・・・0955-72-2237
・日本料理 花菱・・・0955-72-3311
・活魚料理 山茂・・・0955-73-0201
・レストラン 迎賓館・・・0955-58-9311
※全店舗完全予約制です。
※値段、メニュー、提供期間などは店によって異なります。
詳しくはそれぞれの店舗にお尋ねください。


※唐津市での宿泊についてのお問い合わせは、こちらをご利用ください。
「唐津観光協会」
【住所】唐津市新興町2935-1 JR唐津駅内
【電話番号】0952-74-3355

  

2014年12月15日 Posted by ぱくぱく探検隊 at 16:18ぱくぱくアーカイブ

Chinese Restaurant JOTAKI(佐賀市)

○●○オススメ紹介店 vol.176○●○


ミシュランガイド福岡・佐賀版”一つ星”を獲得した『Chinese Restaurant JOTAKI』
本格中華ランチなら特にリーズナブルな価格で食べることができます!

ランチの定食はメインを1品と、ごはん・スープ・漬け物。
メインは4種類の中から1品選べます。今回は一番人気の『陳麻婆豆腐』と『海老の四川式炒め』をいただきました(^○^)


『陳麻婆豆腐』がテーブルに運ばれてくると、山椒の刺激的な香りが漂って、食欲が増します。

一口目の山椒の痺れる辛さと香りはインパクト大!!!
熟成した豆板醤を使用することで、辛さとコクが増すそうです。
豆腐は佐賀産の絹ごしで、とっても口当たりがなめらか~!

これが本場の味なのか・・・!と思わずつぶいてしまうほどのおいしさ!
今まで経験したことのない味に一気にやみつきになり、ごはんがすすみます。



『海老の四川式炒め』は、海老やパプリカ・きゅうりなどで彩り鮮やかです。
こちらも豆板醤を使った辛めの味付で、海老はぷりぷり、野菜のシャキシャキ感もたまりません!

実際に使用されてる香辛料を特別に見せていただきました。

左から朝天唐辛子、豆板醤(上:陳麻婆豆腐に使用、下:四川式炒めに使用)、山椒です。
山椒・豆板醤などの香辛料や乾物はシェフ自ら中国へ買い付けに行くほどのこだわり!
やはり中華を作るには本場のものは不可欠なのですね。



また、麻婆豆腐と並ぶくらい大人気なのが『担担麺』です!
自家製のラー油とゴマペーストを使った濃厚なスープは特製のたまご麺によく絡み絶品です!
しっかり味付けされたひき肉もいいアクセントになっています。



辛い料理は辛さの調整ができるので、得意な方、そうでない方もお好みの辛さでいただくことができます!
本場の中華を味わいに『JOTAKI』へぜひお越しください(^○^)



≪ぱくぱく探検隊Kでした≫

【 ランチメニュー 】
○ 定食 : 1,000円
○ 麺類 担担麺 : 850円
○ ランチコース ・ビジネスセット : 1,600円
          ・セットコース : 2,000円
          ・スペシャルコース : 3,500円

『Chinese Restaurant JOTAKI』
【 住所 】 佐賀市中央本町2-4 2F
【 電話番号 】 0952-41-4182
【 営業時間 】 ランチ 11:00~15:00(O.S 14:00)、17:00~翌3:00(O.S 2:00)
【 定休日 】 なし


「2014 サガ・ライトファンタジー」
170万球のLED電球を使用したスポット電飾、店舗電飾、市民電飾などのイルミネーションは、佐賀市のシンボルロードを美しく幻想的にライトアップします。
【 期間 】 10月29日~1月12日
【 問い合わせ先 】 サガ・ライトファンタジー実行委員会事務局(佐賀市商業振興課内)
【 電話番号 】 0952-40-7100
【 URL 】 http://www.sagalf.jp/main/

◎佐賀市での宿泊と観光についてのお問い合わせは、こちらをご利用ください。
『佐賀市観光協会』
【 住所 】 佐賀市白山2-7-1 エスプラッツ2F 佐賀市観光交流プラザ 
【 電話番号 】 0952-20-2200  
【 URL 】 http://www.sagabai.com/
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2014年12月02日 Posted by ぱくぱく探検隊 at 14:51ぱくぱくアーカイブ